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歯科助手がマーケティングの本を読んでみた。難しかったけど印象に残ったこと

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歯科助手がマーケティングの本を読んでみた。難しかったけど印象に残ったこと

本を選んだきっかけ

最初は「歯科 集患」で本を探してみたんですけど、わかりやすい読みやすそうなものではなさそうと感じてしまったので路線を変えてみることに。初心者向けの集患=マーケティングの本をとりあえず読んでみることにしました。

図書館で貸し出している初心者向けの本を探しました。「いちばんやさしいマーケティングの教本」が出てきたのですごく良いと感じて仕事帰りにかりてきました。

表紙もイラストがあり、文字も丸っこい文字で読みやすそう!

いちばんやさしい、とのこと。

読み始めてすぐ、カタカナの用語があれこれ出てきて、途中で何度か同じページを読み返しました笑。意味を調べながら、数日間かけてなんとか読みきりました。

あまりにも1度では頭に入っていない感がすごくてさらに3日かけて2回目も読みました。本に書かれているのは恐らく集患の入り口の知識だと思うのですが、聞きなれない用語ばかりで1回目は少し読むのが大変でした。

本を読んで印象に残った6つの要素

心に残ったこと、行動したほうがいいと思ったことがいくつもありました。特に印象的だった項目を6つ挙げます。

いちばんやさしいマーケティングの教本にはレッスンが細かく分かれていてレッスンの数は充実しています。なのでここで話すのははほんの一部になります。

1患者様が求めているものを理解し、患者様が共感できるものを見せる。伝える。

2患者様の求めていることと、自社の強みが合致するものを探して伝える

3競合の分析も行う。競合が掲げていることは患者様が求めているものの可能性が高い

4広告やホームページの内容が、実際の来院時の診療や接客とかけはなれたものであってはいけない

5お金をかけずに集客できるのがSEO(検索で上位に表示されるホームページを持つこと)

6マーケティングファネルの図

6つの要素について感じたこと

もともと勤務先のホームページはかなり古いなーと思っていたこともあって、ホームページを思い浮かべて本を読み進めていました。感じたこともホームページに関することが多くなっています。

1患者様が求めているものを理解し、患者様が共感できるものを見せる。伝える。

当たり前といえば当たり前です。歯医者を探している人が求めている情報を伝える努力をしないと選んでもらえません。勤務先もホームページや看板に病院名や診療時間を書いていないわけではありません。大切なのは見やすいようにすることです。例えば今の勤務先のホームページを実際に見に行くと文字が小さいなと思います。

文字が小さいのでなんとなく読みにくいのです。必要な情報を載せてはいますが、しっかりと伝えられてはいないかもしれません。

2患者様の求めていることと、自社の強みが合致するものを探して伝える

勤務先の強み=近隣の歯医者さんにない特徴で、患者様にもメリットのあること。選んでもらえる理由になる要素をしっかり相手に伝えようということです。

勤務先の特別な強みというのは、すぐに思いつかなくて仕事をしながらも考えていました。患者様にもメリットのあることをとりあえずホームページに書こうという結論になってしまいました。他の病院のホームページも調べながら強みを確立していけたらなと思っています。

3競合の分析も行う。競合が掲げていることは患者様が求めているものの可能性が高い

競合というのは、近隣の他の歯医者さんです。はやっていそうな歯医者の情報を見て参考にするのは効率的だなと思いました。ホームページになにを書けば良いのかは近隣の情報をみたり、院長に聞いたり、チャットGPTに聞いたりしていけば形になるかなと思ってきました。なにも知らない初心者がいうのは楽観的かもしれませんが、、、。

4広告やホームページの内容が、実際の来院時の診療や接客とかけはなれたものであってはいけない

嘘をついたり、病院を変に大きく見せることはやめようということです。

インスタで流れてくるような「この〇〇を使ったら、肌がつるつるに!毛穴ゼロ!」のような本当かな?と疑ってしまうようなものがあります。もし自分が広告で見た商品を購入して全く効果がなかったら、そのことを友達や家族にも話すかもしれません。その会社の商品に対する信頼をなくしますし、嫌いになることもあるかもしれません。

上の例のように患者様も裏切られたと思ったらもう病院にはきてくれません。それだけではなく知り合いにも、悪い印象が広まってしまいます。

よくないループを起こす原因を自分で作ることは絶対にしないようにします。

5お金をかけずに集客できるのがSEO(検索で上位に表示されるホームページを持つこと)

ここが正直一番本をみて、おー!となったフレーズです。院長との話で、集患に興味はあってもあまりお金を出すことはしたくなさそうだったので、、。自分が少しずつ進められることでなにかないかと探していたので「お金をかけずに集客できる」というのは一番求めていた言葉でした。マーケティングされるというのはこういうこと?


SEO(検索エンジン最適化)とは、検索結果でWebサイトを上位に表示させて、検索からホームページに来てくれる方を増やす施策。

一番惹かれたのに、本を読むだけではイメージが湧かなかったので色んな検索をしてみました。

考え方は「1患者様が求めているものを理解し、患者様が共感できるものを見せる。伝える。」なのかなと思っています。

試しに、「エビフライ 作り方」で調べてみます。

デリッシュキッチンやクラシルなどの名前の知っている有名そうなホームページが出てきます。エビフライを失敗しない方法の見出しばかりです。エビフライを作るのが難しいので、きれいなエビフライを作りたい人がたくさん検索しているのかなと感じました。

次に「もやし炒め 作り方」です。

エビフライと違って、失敗しないという見出しではありません。

さらにホームページの内容も違います。エビフライのときは、エビフライの作り方の解説でしたが、もやし炒めはレシピのバリエーションが複数掲載されているページばかりでした。

エビフライ作り方ともやし炒め作り方では、調べている人が求めるものが違うのがわかります。

エビフライ作り方:上手に作りたい

もやし炒め作り方:簡単に作りたい、味付けを変えたい

簡単にまとめるとこんな感じかなと思います。

多くの人が求めている情報をしっかり掲載しているホームページが、検索の上のほうに来る。この仕組みがSEOと自分は理解しています。

あまりにも間違った理解でしたら、どなたかに教えていただきたいです。

まだまだ勉強は続けていきたいです。

このSEOに取り組むことが1つ、必要な取り組みになりそうです。

6マーケティングファネルの図

geminiというAIにマーケティングファネルを作成してと言って作ってもらいました。マーケティングファネルに従って歯医者にあてはめてみます。

患者さんが来院するまでに行うこと

  1. 認知:歯医者にいかないとな、と感じる。あの辺に歯医者あったなと思い出す。
  2. 興味関心:通勤や通学で歯医者の看板に意識がいく。
  3. 検索:近隣の歯医者を実際に調べる。
  4. 比較検討:口コミを見たり、設備や歯科医師の情報をみて比べる。

自分がいきたいところや、ほしいものがあるときも思い返せばこういう段階を踏んでいます。

まず認知をみて感じたのが、勤務先は近隣の人が歯医者を探すときに思い出してもらえているのかな、、ということです。私は歯医者で働いているので、歯医者がここにもあるなーと普段から思っていますが、内科や皮膚科、、、と他の病院になるとあまり思い出せません。

病院に行きたいときは 〇〇科 とかですぐに調べます。

きっと皆さんも認知で思いうかぶ病院はとても少なくて、すぐに検索しているのでは?とおもいます。ホームページを見られるようにするのはとても大事なことですね。認知、検索で見つけてもらえなければ比較や購入(来院)以前の土俵にも立てていないということになります。

次回ブログ

本を1冊よんだだけですが、私のしらないことをたくさん知れたような気がしています。手を動かさないと意味がないので、得た知識をもとにやることを考えました。取り組み始めると軌道修正や、追加の調べ物がたくさん出てきそうです。

本を読んで、歯医者を世間の人はどう選んでいるのかを調べたのでそれをまとめて載せたいと思っています。

いちばんやさしいマーケティングの教本には「とりあえずやってみる」ということも書かれていて、この言葉が背中を押してくれたような気がしました。

院長にはいろいろできる範囲でしてみても良いよと言われているので自分ができることを少しずつしていきたいと思います。病院にも自分にもきっと良い経験になると思って頑張ります。

プロフィール
青山セラ
青山セラ
地方の歯科の歯科助手
歯科医院存続をかけてマーケティングに挑戦します。勉強のためにブログもはじめました! なにもわからないですが、集患のために頑張ります
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